甲府市議会 2021-03-09 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-03-09
選定委員会の委員には、甲府市創作の森おびなは、豊かな自然を活用し、創作活動及び自然体験の場を提供すること等により、交流人口の増加を図るとともに地域の振興ができる施設であることから、その所在地の隣接連合会である相川地区自治会連合会会長及び能泉地区自治会連合会会長の2名の外部委員を含む5名の委員を選任いたしました。
選定委員会の委員には、甲府市創作の森おびなは、豊かな自然を活用し、創作活動及び自然体験の場を提供すること等により、交流人口の増加を図るとともに地域の振興ができる施設であることから、その所在地の隣接連合会である相川地区自治会連合会会長及び能泉地区自治会連合会会長の2名の外部委員を含む5名の委員を選任いたしました。
さらに、創作の森おびなにおいては、豊かな自然を活用し、創作活動や自然体験の場を提供することにより、大都市圏からの交流人口の増加を図るとともに、関係団体と連携し、地場産品を活用した地域活性化事業を進めてまいりました。 次に、3つ目の基本目標である「安全で安心して健やかに暮らせるまちをつくる」についてであります。
◆19番(内藤久歳君) 今の市長の答弁ですけれども、自由に創作活動と、それから生産活動の機会を提供する地域活動支援センター1型というのを開設されるということ、非常にいいことだなというふうに思っております。こういったものが活発に活動ができるように、また支援等もしていく必要があるかなというふうに思っております。 そこで再質問させていただきます。
にじいろ教室では、不登校児童・生徒がスポーツや創作活動を通じて楽しく安心して学校に復帰できるように、一人一人の意思を十分に尊重しつつ、支援の充実を図ってまいります。 次に、「山梨西部広域環境組合」についてであります。 本年2月に「山梨西部広域環境組合」が創設され、3月30日に組合初議会が開催されました。4月より構成市町から職員が派遣され、10名体制で業務が始まったところであります。
甲府市創作の森おびなは、豊かな自然と四季折々にさまざまな表情を感じることのできる北部地域の里山の特徴を生かし、交流人口の増加や地域振興を図るために、創作活動を初めとして多目的に利用できるアトリエ棟や研修棟を新設し、これまで利用いただく機会のなかった方にも親しんでいただける施設となるよう整備いたしました。
さらに、豊かな自然環境の中で創作活動や自然体験活動の場を提供し、大都市圏からの交流人口の増加や地域の活性化を目指す施設として創作の森おびなをオープンいたしました。 次に、3つ目の基本目標である「安全で安心して健やかに暮らせるまちをつくる」についてであります。
今後におきましては、ものづくりのための製作スペースの提供や、異業種との連携による創作活動サポートなどの先進的な取り組み事例を調査・研究する中で、引き続き人材や後継者の育成のためのさまざまな支援を行うことにより、地場産業の発展に努めてまいります。
今後、積極的に市民の創作活動を発表する場として展示会を開催することで、人を呼ぶ取り組みをして、効果が期待できると思います。 先日は、市役所に用事があり、来た方から聞いた話ですが、その方は足が悪く、入り口まで手を引いていってほしいと職員にお願いしたところ、気持ちよく入り口まで連れていってくれたと大変喜んでいました。こういうすばらしい職員を初め、本庁舎には300人の職員がいます。
また、「創作の森おびな」においては、豊かな自然を活用し、創作活動や自然体験の場を提供することにより、大都市圏からの交流人口の増加を図るとともに、関係団体と連携し、地場産品を活用した地域活性化事業を進めてまいります。 次に、「安全で安心して健やかに暮らせるまちをつくる」に関わる取組であります。
さらに、豊かな自然環境の中で創作活動や自然体験活動の場を提供し、大都市圏からの交流人口の増加や地域の活性化を目指す施設として、創作の森おびなの整備を行ってまいりました。 次に、3つ目の基本目標である「安全で安心して健やかに暮らせるまちをつくる」についてであります。
とはいえ、金櫻神社に隣接していて、自然が豊かな中、文化創作活動の拠点としては非常に、本市の一つの価値を提供している場所ではないかなと思いますので、非常に重要だと思っています。
199: ◯依田地域振興課長 まず、この創作の森おびなにつきましては、北部振興という一面もありますが、豊かな自然を活用する中で、創作活動や自然体験等の場を提供するということによって交流人口をふやすとともに、地域の振興に寄与するという目的で設置されたものでございます。
商工費については、創作の森おびなについてただしたのに対し、豊かな自然を活用して創作活動や自然体験等の場を提供することで、交流人口の増加を図るとともに、地域の振興に寄与するため設置した施設として利用率の向上に努めていくとの答弁がありました。 これに対し、移住・定住に発展していく取組も進めていくよう求める意見がありました。 このほか、主な要望・意見は次のとおりです。
さらに、創作の森おびなにおいて、自然豊かな環境を活用し、創作活動や自然体験の場を提供する中で、関係団体との連携により地域の振興を図るとともに、大都市圏からの交流人口の増加や地場産品の活用に資する地域活性化事業を進めてまいります。 次に、「安全で安心して健やかに暮らせるまちをつくる」にかかわる取り組みであります。
この地区を芸術文化の発信地区として発展させるため、現在の大和庁舎の建物を改装し、地元や都会の芸術家の創作活動の施設として活用をすることができないものなのでしょうか。現在の大和庁舎は2階に村議会の議場や村長室、会議室がそのまま残っております。机などは取り除かなければなりませんが、部屋の形状は美術や音楽の創作にはぴったりですし、大きな改修コストをかける必要もないと思います。
この創作の森おびなは、条例の第1条に掲げる目的のとおり、豊かな自然環境を活用した創作活動や自然体験の場の提供等を行い、本市の交流人口の増加を図るとともに、地域の振興に寄与することを施設の設置目的としております。 ここで条例の各条文の御説明をさせていただきます前に施設の概要につきまして御説明をさせていただきたいと思います。
次に、議案第117号「甲府市創作の森おびな条例制定について」は、豊かな自然を活用し、創作活動及び自然体験の場を提供すること等により、交流人口の増加を図るとともに地域の振興に寄与するため創作の森おびなを設置し、その管理に関する事項を定めるについて、この条例を制定するものであります。
また、旧堂の山青少年キャンプ場を従来の自然体験に加え新たに創作活動なども可能とした(仮称)創作の森おびなにつきましても、青少年の豊かな人間性を育む場となり得ると考えております。
また、創作活動室、相談室、事務室、トイレ、倉庫棟でなっております。 次に、電気設備工事につきましては、動力設備および照明器具、電灯、コンセント設備、弱電設備、換気空調設備等でございます。 最後に、排水設備工事につきましては、衛生器具装置、また給排水設備、通気設備、ガス設備等の整備することとしています。 以上、説明とさせていただきます。 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
そして、さきにご提案もいただきましたように、確かに作品は井上先生が大日影トンネルを通って創作意欲が湧いたと、ぜひ、そこへ飾ってもらいたいということで、現在作品を、創作活動をしてございますが、前にもお話いたしましたとおり、展示期間は一定の期間ということですので、その後は例えば公園へ設置したらどうだなんていうご提案もいただいてございますので、その辺もご相談をしながら、今後アンケートの結果によって決めてまいりたいと